幼稚園をサポートし続ける中で、2,3歳の小さな子どもの間にもすでに大きな発達の差があることに気づきました。

 

お母さんが妊娠した時から赤ちゃんの“発達”は始まっています。

妊娠中のお母さん、の栄養やケアが十分でないと脳の発達に大きな影響がでてしまうのです。

そこでユニセフも提唱する「First 1000days (最初の1000日)」に注目し、妊婦と赤ちゃんに栄養とケアを届ける試みです。

アフリカの子どもは笑顔がかわいいというイメージがありますが、子供たちは愛情不足だったりします。人懐っこい笑顔で飛びついてきて「抱っこして」と離れない、ずっと後をついて来る子たち。

ルワンダでは1/2の就園前の子どもが家で一人や幼い兄弟と留守番をすることが日常的にあります。兄弟が多くて年下の兄弟がいて構ってもらえなかったり、家族が突然いなくなってしまったり…。

また、経済発展目覚ましいルワンダですが5歳以下の発育不全の割合は38%と高いまま。

ちなみに3-6歳で教育機関へアクセスできる子どもは13%、2歳以下にいたっては1%です!キセキの支援がうまくいき、キミフルラ地域はECDの運営と園児の受け入れに大成功していますが、そうでない地域も多いのです。

子どもの成長には栄養と愛情は欠かせません。

大事な幼少期をどれだけの愛を受け取ってきたか、どこでだれとどんな体験をしてきたかが、子どもたちの未来に大きな影響を与えます。

世界のやさしさ、きらきらした夢と未来を子どもたちには安心して見つめていてほしい。

そんな思いではじめました、KISEKIの子ども食堂。

(ボランティア・インターンシッププログラム参加者の方以外の見学・訪問をご希望はこちらのツアーから受け付けております。突然のご訪問はお受けすることができません。)

​栄養・教育・愛情で人生最初の不平等をなくす!
First 1000DAYS妊産婦ケアセンターと託児所・子ども食堂!