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​「食べ物だけど食べ物じゃない、これは愛です」

未来のために​子どもたちが安心して過ごせるお腹も心も満たされる場所を作る

KISEKIが支援している幼稚園には栄養失調の子どもが目立ちます。

お腹が空いていると集中ができず、勉強もできません。元気に走り回ることも難しいです。

アフリカの子どもは笑顔がかわいいというイメージがありますが、子供たちは愛情不足だったりします。人懐っこい笑顔で飛びついてきて「抱っこして」と離れない、ずっと後をついて来る子たち。

家族が迎えに来ず一人で帰ったり、兄弟が多くて年下の兄弟がいて構ってもらえなかったり、家族が突然いなくなってしまったり…。

子どもの成長には栄養と愛情は欠かせません。

大事な幼少期をどれだけの愛を受け取ってきたか、どこでだれとどんな体験をしてきたかが、子どもたちの未来に大きな影響を与えます。

 

手の届くところにいる子供たちにお腹を満たす食事と、心の隙間を埋めて溢れる愛情を。

世界のやさしさ、きらきらした夢と未来を子どもたちには安心して見つめていてほしい。

そんな思いではじめます、KISEKIの子ども食堂(仮名、検討中!)。

「KISEKIの木」


豊かな人も貧しい人も生きている限り食事をしています。

貧しくて1日1食の人もいれば、ダイエットをして1食抜く人、お腹がはちきれるほど美食を堪能する人…いろんな人がくるひもくるひも食事します。

「アフリカの子どもはごはん食べられないのだから残してはいけません」と日本では言います。

これって、仕組みでなんとかなるんじゃないか、と思ったのです。

​KISEKIの子ども食堂(仮名)はその第一歩。

大地に立つ一本の大きな木のように、強い太陽や雨風をしのぎほっと過ごせる場。人が憩い繋がる場。

命をつなぐ木を世界中に植えていきたい。